ご購入いただいたコンテナにメンテナンス補修を行った上で確実にお客様にお届けいたします。
また、コンテナの改造施工についても、お客様のニーズを深く汲み取り、丁寧な改造工事を施した上でお客様の元にお届けしています。
配送もしくは引き取りにて、お客様にお渡ししております。
各地域ごとの参考価格になります。
詳しい料金はお問い合わせ下さい。
※参考価格はすべて片道の価格です。
※上記、12・20フィートドライコンテナ配送の場合の参考価格です。
※目安の価格になりますので、必ず正確なお見積りをお取りください。
※離島への配送も承ります。お気軽にお問い合わせください。
※上記以外の配送地域も対応可能です。配送地域や料金についてはお気軽にお問い合わせください。
設置場所によっては、現状では設置できなかったり、
ラフタークレーン車が別途必要な場合があります。
これからコンテナ購入またはレンタルを検討されているお客様へ、
コンテナを設置する際にご確認いただきたい3つのチェックポイントをご紹介します。
コンクリートやアスファルト舗装された場所以外では、コンテナが正しく設置できるようコンテナのサイズや使用目的に合わせて事前に整地をしていただく必要があります。
舗装や整地されている場所でも大きな勾配がついている場所などでは、コンテナを正しく設置するためにも必要な部材を追加する場合があります。
※舗装・整地は弊社では対応しておりません。お客様に別途業者を手配していただく必要があります。
コンテナ設置場所までの道路状況も重要です。
大型ユニック車で全長9m前後あるので、道路が鋭角に曲がっていたり電柱などが道路上に設置されていて道路幅が狭くなっている場合には、コンテナを設置場所まで運ぶことができません。
なお、12フィート、20フィートコンテナはトラックの大きさは変わらないため、全長9m前後のトラックが通れるスペースを必ず確保してください。
※40フィートコンテナの設置については、さらに広い道路幅スペースが必要となります。
コンテナ設置のスペースを確認した後、コンテナを輸送&設置するためのユニック車やラフタークレーンの作業スペースを確認してください。ユニック車は、コンテナをトラックの真横にしか置けないため、それ以外では別途ラフタークレーンが必要となります。それを考慮した上でトラックやクレーン車が設置場所までスムーズに進入し安全に作業できるよう、普段駐車している車の移動や敷地内のお荷物の整理などお願いいたします。
また、設置場所周囲の情報確認には上空の確認も重要になります。上空に電線などがあると設置の際の障害になり、ご希望の場所にコンテナを設置できない場合があります。
コンテナの輸送・設置については、道幅が狭い場合、
トラック又はトレーラーが入れない場合があるため、事前に打ち合わせが必要です。
購入・レンタル前のご相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
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