レンタルコンテナの中はどうなっていますか?
空間です。自由にご利用いただけるよう、棚などは一切ございません。
家財道具を収納してもいいですか?
問題ありません。家具をはじめ、衣類・電化製品・季節のものなど多用途にご利用ください。
収納の際の注意点は?
・洗濯機やアウトドア用品など、水が付着したものはカビ発生の原因になりますので、よく乾かしてから収納してください。
・衣類(着物)は衣装ケース等に入れ、乾燥剤、防虫剤を入れて収納されるとより安心です。
・革製品などは、定期的なお手入れをされることをおすすめします。
バイクは置いてもいいですか?
問題ありません。バイクガレージとしてもお使いいただけます。
契約前にコンテナ内の確認はできますか?
現地で実際にご覧の上、ご契約いただいております。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
いつから使用できますか?
営業時間内であれば、即日契約後ご利用が可能ですが、鍵の手配などがございます。
2・3日前までにはお電話くださいますと大変助かります。
SOCの取り扱い港を教えて下さい。
主要港(東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、博多)等を中心に取り扱いしております。
SOCコンテナの価格を教えて下さい。
SOCコンテナの価格は変動しますので、お問い合わせ下さい。
コンテナはどのように設置しますか?
12フィート、20フィートコンテナは、ユニック車で設置します。
コンテナは、トラックの真横(トラックと並行)にしかユニック車から降ろせません。そのため、トラック+コンテナで幅7m程のスペースが必要になります。
設置希望の場所にユニック車で設置ができない場合(真横に降ろせない場合)は、重機(ラフタークレーン)が別途必要になります。
40フィートコンテナは、トレーラー(全長約16.5m)と重機(ラフタークレーン)で設置します。
敷石は準備した方が良いですか?
舗装されていない場所や勾配のある場所に設置する場合は、コンテナの下に敷石を敷くことをおすすめします。
事前に、コンクリート平板を必要な枚数ご準備下さい。(ホームセンターにある商品ですと30cm×30cm×6cm程度の大きさの平板です)
ユニック車は何トン車ですか?
弊社では7トンユニック車を使用しております。
12フィート、20フィートコンテナは7トンユニック車で配送・設置します。
全長約9mございます。
営業時間を教えてください。
午前9時から午後5時まで受け付けを行っております。
レンタル中のコンテナの壁にビスなどで穴をあけても良いですか?
レンタルコンテナに穴を空けることはおやめください。
コンテナに破損・汚損があった場合、返却時に修理費用をご請求いたします。
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